職場のエロいおばさんとSM両方で調教プレイする熟女フェチさん(30歳・介護士)にインタビュー

職場のエロいおばさんとSM両方で調教プレイする熟女フェチさん(30歳・介護士)にインタビュー

光一さん(30歳・男性・千葉県・介護士)への取材インタビューです。

特養の職場で出会ったエロいおばさんと勢いでセックスしてしまった光一さん。熟女の吸い付くマンコの虜になり、すっかり熟女フェチとなってしまったそうです。

取材メモ
プロフィール 光一さん(30歳・男性・千葉県・介護士)
SMツーショットの頻度 ほぼ毎日
時間帯 午前中~深夜
主な相手 職場の美人おばさん
よく使うサイト テレクラマックス
道具 特になし
やり方 仕事中に卑猥なLINE交換
工夫した点 LINE調教で期待を膨らませる

熟女フェチになったきっかけ

ヒロシ:はじめに、光一さんが熟女に興味を持ったきっかけを教えてください。

光一さん:職場である特養で、美人のおばさんと出会ったのがきっかけです。昔から、年下や同い年よりも年上女性が好きでしたが、母親ほどの年齢のおばさんが性の対象になるとは自分でも想定していませんでした。

ヒロシ:職場で出会った熟女に、どのように性的な興味を抱いたのでしょうか。

光一さん:第一印象から、エロい雰囲気を醸し出していました。高身長でスタイルがいい割には、おっぱいもお尻も大きいのが服の上からでも分かりました。柔軟剤なのか香水なのか分かりませんが、やけにエロい香りを漂わせていたのも興奮しましたね。

ヒロシ:熟女には、特有のエロさがありますよね。

光一さん:お恥ずかしい話、そのおばさんをオカズにして職場のトイレでオナニーしたこともあります。

ヒロシ:職場のおばさんに性欲を抱いてから、どのようなきっかけで性行為に至ったのですか。

光一さん:職場の花見がきっかけです。そのおばさんは酒豪なので、人並み以上に飲んでいましたが、その花見の帰りに自宅に誘われました。そこで、初めてセックスしました。

ヒロシ:その熟女の自宅は、旦那さんやお子さんはいらっしゃらなかったのでしょうか。

光一さん:ご主人とは死別しているそうなので、未亡人です。お子さんは何人かいるようですが、自立して生活しているので自宅は一人でした。

ヒロシ:母親ほども年の離れた熟女とのセックスは、どんな感じでしたか。

光一さん:そもそも、エロいオーラを放っていたので、お互いに夢中でセックスしましたね。職場のおばさんと悪いことをしているような、罪悪感や背徳感を感じました。行為自体は、激しいセックスではなく、ねっとりスローセックスでした。

ヒロシ:それ以来、セフレ関係になったのですか。

光一さん:はい、今でもセフレ関係が続いています。

職場のおばさんとの調教プレイはこんな感じ

ヒロシ:職場のその熟女と、SM調教にも似たプレイに興じているそうですね。

光一さん:不思議なことに、私もそのおばさんも、SとM両方の気質があるようです。その時々で、SとM両方を楽しめる性癖です。

ヒロシ:職場で顔を合わせると、なにか特別な会話はしますか。職場の中でやったことはありますか。

光一さん:職場では、バレないようにあまり会話はしないようにしています。でも、LINEのやりとりはいつも卑猥です。ほぼチャットエッチと言ってもいいような、下ネタトークしかしません。職場でセックスするのは、さすがにバレたらまずいので試していません。

ヒロシ:LINEでも、文字で言葉責めなどをするのでしょうか。

光一さん:はい。会ってセックスするタイミングが合わないときも、文字でエロいやりとりを重ねています。それが、会ったときにより興奮する要素にもなります。

ヒロシ:LINEの会話は、前戯とも言えますね。

光一さん:はい。

ヒロシ:そんな、職場のおばさんとのセフレ関係の中に、SMツーショットダイヤルも取り入れられていると言います。

光一さん:相手のおばさんは、昔からテレクラ遊びをしていたようで、その延長で今もツーショットダイヤルに電話をかけるそうです。そんな話をしている中で、セックス中に電話をかけてみようという話になり、テレフォンセックスをすることもあります。

ヒロシ:職場の熟女と対面セックスをしている最中に、第三者を交えてテレフォンセックスするのでしょうか。

光一さん:テレセの相手に、セックス中であることを伝えるときもありますし、逆に、そのおばさんが一人でオナニーしている名目で電話をすることもあります。どちらのパターンも、第三者に聞かれながら変態プレイをするのは興奮しますよ。

ヒロシ:ツーショットダイヤルに電話をかけつつ、SMプレイをするのですか。

光一さん:はい。電話しているおばさんのアソコを弄ったり、逆に弄られたりしながら、バレないように通話するのはとても興奮します。

エロいおばさんの正体とは

ヒロシ:どの職場にも、美人のおばさん、エロいおばさんは一人は見かけます。そのようなおばさんは、簡単にやれると思いますか。

光一さん:絶対とは言い切れませんが、やれるおばさんの方が多いと思います。ご主人がいても、お子さんがいても、おばさんも一人の女なので、やはり性欲は溜まるそうです。むらむらしても、男性のようにすぐ抜いてすっきりするものではないので、いつも性欲でムラムラしているらしいです。

ヒロシ:エロいオーラを漂わせている職場の熟女は、セックスしたくてうずうずしているのかもしれませんね。

光一さん:間違いないです。性欲モンスターですよ。

ヒロシ:ちなみに、特養という職場は、熟女との出会いの場としても優秀ですか。

光一さん:体力的にはきつい仕事ですが、おばさんとの出会いは多いです。特養という場は、看護師、ケアマネージャー、リハビリ職、栄養士、調理師、介護事務など色々な人が働いていますが、ほとんどが中高年、シニア世代のおばさんです。自信のある人なら、口説けばすぐ落せると思います。

ヒロシ:逆に、不倫に消極的な熟女はいると思いますか。

光一さん:いないと思います。実際、こちらはセックスさせてもらっている感覚なのに、セックス後に逆に感謝されるのです。お相手のおばさんから見れば、一生セックスしないかもしれないという悲しさ、虚しさを秘めているので、感謝されながらセックスできるのはおばさん好きの特権だと思っています。

編集後記

今回は、職場のエロい熟女とセフレ関係にある、熟女フェチの光一さんにお話を伺いました。

特養という場は、看護師、ケアマネージャー、リハビリ職、栄養士、調理師、介護事務など様々な職種の熟女と出会うため、熟女フェチにはたまらないそうです。

しかも、中高年、シニア世代の熟女は、まさに性欲モンスター。

自慰行為では抑えられない強い性欲は、いざセックスをすると爆発するのだそうです。

女性器の割れ目からはねっとり滴る濃いめの愛液と、丁寧で献身的なフェラチオは熟女ならではの特徴なんだとか。

エロいおばさんと出会うためだけに、転職したくなる濃厚セックスを味わえるそうです。


PAGE TOP